キャラ紹介04 “アシュレイ”

本名:
アシュレイ ラズルーン アドリゲル(アデル) (Ashley Lazurune Adliger(Adel))
種族:
人間?
性別:
性格的には男性寄り
年齢:
不詳 (ただし外見上は大概の場合において12程度)
外見:
ラズルーンと同じ身体を共有している。“アシュレイ”は金髪姿を好むが、どちらの姿かはラズルーン次第である。
目付きがより鋭くなり、色合いもさほど変化しなくなる。冷ややかな笑みを浮かべていることが多い。
端整な顔立ちそのものに変化はない筈だが、発する雰囲気に雲泥の差がある。たとえて言うなら、朝焼けのラズルーンと夕焼けの“アシュレイ”だろうか。穏やかなラズルーンに対し、“アシュレイ”は苛烈さが前面に出やすいようだ。とにかく華があって目立つ。
なお、ラズルーンには滅多に見られない気迫(プレッシャー?)を常時放出している為、体躯の小柄さや華奢さ、脆弱さは気付かれにくくなる。
基本的に非人間的な姿とは縁がない。
性格:
すこぶる好戦的。かなりキツイ性格で、しかも本人に他人を挑発するのを楽しんでいる様子がある。
公爵家の跡継ぎとして育てられた為か、傲慢とさえ言える横柄な態度をとる事がある。主な一人称は「私」で、二人称としては「お前」を多用。ただし、ラズルーンのことは「貴様」と呼ぶ。三人称ではラズルーンは「あれ」扱い。
二重人格の、お酒(主にアルコール成分)によって維持される裏人格。
人格による身体の支配力だが、最初の頃ははラズルーンは“アシュレイ”出現時には眠り込み、出来事は全て夢の中のことのように不明瞭にしか覚えていない一方、“アシュレイ”はラズルーンのとった行動、及び強い感情まで把握していた。時が進むにつれお互い共存の道を探すようになり、ある程度の意思疎通や、眠っている人格を起こして(主導権を渡さぬまま)“力”を使ってもらったり、あるいは集中したいときに疎かになりがちな身体の管理を任せたり出来るようになる。
武器:
一通り武器を扱う訓練を受け、体術も叩き込まれている。これといって使う武器にこだわる事は少ない。
ラズルーンが耳にさしている羽ペンが、人格交代の際に剣に変形する。いつもはそれをありがたく使わせてもらっているようだ。
ちなみに、魔法の類に関しては素質がなかったらしい。
能力:
特になし。強いて言うなら、普通の人より(腕力などの)力が強い。
“力”と書き表せる怪奇現象直結能力の類は全てラズルーンの担当らしく、“アシュレイ”が使うにはラズルーンをはたき起こして使ってもらうしかない。フェイなどにやらせる方が早いこともある。
略歴:
ラズルーンの裏人格として、物心つく頃に誕生した。
ラズルーンがひた隠しにしていることもあり、“力”と自分との関係については殆ど知らずにいる。ただ、流石に成長しない己の身体に疑問を抱いているのも確かだ。
時が下るにつれ、多分ラズルーンが化け物になってしまって、そのあおりを自分も食らっているのだと解釈するようになる。実のところ、その推測は限りなく正解に近い。
備考:
物語によっては、ラズルーンの双子として登場する。
また、元来同じ身体に同居してたのが分離する、という話になる事もある。