タグ: 絡繰異聞

今週末がいちたみです。

 ドタバタしている間に、もう迫ってきましたよ。一次創作の民集まれ!の、4回目が。

 8月28日(日)です! わーさんは、運営さんのお手伝いもしているので、多分ほぼ1日、DiscordかVR会場にいると思いますよー。

 いちたみさんはイベント内企画も色々あるので、是非とも楽しんで欲しいですねぇ。まるっと1日、企画尽くしにできるのは、オンラインならではかもしれません。

 なお、新刊ですが、結局『絡繰異聞』の副読本(第二版)の電子データとなりました。『玉石パペットと宝石華』は、ちょっと間に合わなかった。
 第八回文学フリマ福岡までには、何か物理本出せたら良いですねぇ……。

 さて、今後のイベントの予定としては、以下になります。

 いちたみさんは、上で述べた通りですね。翌週は、占いグッズを自作して遊んでることについて、夜見ベルノさんの書架にておしゃべり予定です。

 そのまた次の週は、上手くいけば新企画が開始できるかもしれません。そして、そこ文さんには、『十二ヶ月の彩り』と『カノンカノン』を出してます。『カノンカノン』が安く買える、またとない機会です。

 10月もイベント参加予定が2つもあり、なかなかの予定の詰まり具合。流石に11月12月は大人しくしているかもですが、年始は文フリ京都、どうしましょうねぇ……。

 そんなわけで、まだまだ忙しくしてます、よ!

絡繰異聞・本編の読書実況感想

 夜見ベルノさんというVtuberさんに、今度は絡繰異聞から本編を読書実況していただきました……!

 夜見ベルノさんは、『Mi→RiSE Project』所属のバーチャル小説発掘家さんです。よく、読書実況配信をされています。読書実況配信とは、朗読にコメントや、リスナーさんからのコメントを差し挟み、読書する様子を実況する配信のこと。Twitterでも、1日1作は小説を紹介されております。気になる方はレッツ・フォロー!

 それにしても、ロゴ、かわいくないですか。大正・昭和あたりをイメージしたレトロフォント(今回初採用)を使用していただいたとのことです。
 今回は、選考会の基準が冒頭一文の提出で、『都市伝説がある。』という一文とタイトルからの連想で作っていただいた模様。

 さて、今回は当サイトにベルノさんをお迎えしましたので、無音PVの存在がバレました。

 そして、未来世界の物語であるということも、バレました。
 PVについては、ロゴとデフォルメキャラクターイラストをメインの素材として、登場人物紹介みたいな感じで作ってありますので、前日譚から始まり、本編につながっていきます。
 ベルノさん、こっちの仕込みに気付いてくださるので、実況を見ていて本当に気持ちが良いです。そして視聴者の方々のコメントも温かいので、安心して見ていられます。

 なお、今回、本編の方を実況に応募した理由は割と単純で、ベルノさんのイケボで聞くならナレーションがメインの本編かな、と思ったからです。前日譚は各章、主人公の一人称で進む挙げ句の果てに、第一章はショタ期から始まるので……。しかも、第三章は女性的な視点だし……。うん、本編の方が聞きたい。

 配信視聴中は、割と緊張してベルノさんのコメントに応えるのが精一杯なんですが、後からこうして感想を書く分にはコメントでいただいた感想にもお礼ができるので、今回も長文化すると思われます。

 表紙がつながっていることに気付いてもらえて、嬉しかったこととか。実際の本でも、きちんとつながるんですよ。
 PVすごいとか、キャライラストかわいいとか、本当に励みになります。

 と、いうわけで、PVを皆で見てからの読書実況です。

 軽妙な語り口なのは、やっぱりその方が読みやすいだろうし、楽しいだろうと思ってのことですね。リズム感、大事。本当は音読しながら書けば、もっと読みやすい文章になるのかもですが、大体脳内で流してます。で、いざ朗読しようとして詰まることがあります。

 さて、絡繰異聞ではレトロな雰囲気の単語が多いですが、それは一応、日本ベースの未来世界だということを醸し出したかったからですね。言葉遊びもまた、楽しい。タイトル、かつキーになっている絡繰という単語に辿り着くには色々頭を悩ませましたので、後から色々拾ってもらえて、良かったなと思います。

 そしてベルノさん、おそらく電脳世界に明るくていらっしゃる。いや、まあ、電脳世界に住まうお方なので、当然なのかもしれませんが……。
 わーさんは、実はその辺詳しくありません。フィーリングで書いてます。でも、盛り上がってたので、なるほどそういうこともあるのかと面白かったです。

 どんどん作品の裏側を覗き見してくれるのが楽しいし、しれっと書いたことをしれっと流さないからニコニコしちゃいますし、豊富な雑学に裏打ちされたコメントの数々が頭良いですし……。
 その合間に、テンポ感とか句読点の使い方が巧いと褒められれば、画面の向こうで照れて机をタシタシするしかないわけですよ。個人サイトがすごいというのは、時代を感じますね……。

 龍神警備会社の登場あたりで、きな臭い世界観がますます明らかになってきて、ディストピア感出てきましたね。治安は悪いのです。貧民街に違法廃棄場とかあるのです。ふふふ。読めば読むほど闇が出てくる話ではあるのですが、本編なのでドタバタ騒動譚としての一面もあるのですよ。

 お目々がグルグルしていく奏音のパニックぶりが正しくウケてくれたので、ちゃんとギャグパートがギャグパートとしての役割を果たしていると知ってホッとしてみたり。自爆騒ぎはただのギャグだった……!
 緩急というか、息抜きパートが入るのは、やっぱりちょっとボリュームたっぷりめだからですね。

 未来系ディストピア世界との評でしたので、ラノストさんでのジャンルは間違えてなかったと胸をなで下ろしつつ、映画化も合いそうというので、妄想捗りそうだなとニヤニヤしつつ、面白い作品と言ってもらえたのが嬉しかったです。もう語彙力がなくて申し訳ないんですが、やっぱりベルノさんの読書実況は良いですね……。

 と、いうことで、またそこそこの分量になりましたが、読者実況の感想文でした!
 最後になりましたが、とても素敵な読書実況をしていただきました夜見ベルノさんに、厚く感謝いたします。

無音PV作ってみたよ

 絡繰異聞シリーズの無音PV、作ってみました!

 無音にしたのは、もし遠い将来、イベントにまた出ることがあった場合、会場で音を出すのは常識的に考えてアウトなことと、Twitterに投げるに当たってやっぱり音が邪魔だろうなと思ったからですね。
 で、2分10秒(130秒)なのも、Twitterに上げられる動画が140秒までだからです。
 
 週末にふと思い立って、半日ほど頑張りました。
 元々、紹介用に画像素材を幾つか用意してあって、本当に良かった。
 
 この形式であれば、十二ヶ月の彩りやリトス・ラピスの夢語りなどでも作れそうな気がするので、いずれ作ってみたいものです。
 PVいっぱい作っていっぱい繋げるのも、それはそれで面白そうだと思います。

絡繰異聞のホロスコープ読んでもらった!

 そも、ホロスコープとは何ぞや……?
 
 その時の天体の様子を図にしたもの、らしいですねぇ。星占いに使われます。
 太陽が何座の方向にあって、というのが一般的に使われる太陽星座。
 他にも実は、月は、水星は……と、太陽系の星々を読むことで、星占いに深みが増すようなのです。
 
 出生時のホロスコープで、その人の性格などについて占うのが一般的な星占い。
 それを、作品にも当てはめてみたのが今回です。
 作品ホロスコープは、大体、作品の初出時で出すと、面白いことになるみたいです。
 
 さて、今回占ってもらったのは、前回も記事のネタにした絡繰異聞(特に前日譚)
 
 そして、ホロスコープを読んでくださったのは、占いに関する解釈が好みの、上月琴葉さんです。

絡繰異聞(主に前日譚)・脳内アニメ化妄想!

 
 
なーんてタグがTwitterで流れており、そのタグを元にDiscord某所にて創作座談会が勃発したのですよね。
 
完結済みの絡繰異聞にて回答してみたため、まとめて読めるよう、記事にしてみました。各アーティスト様や声優様の敬称は、省略させていただいております。
 
以下、ネタバレには配慮せずに語りますので、ご留意くださいませ。

1.第1期のOP曲

第一期、ということは、主人公は璃音。画像の通り、最終的に翼を持つことになる子です。
ってことはですよ、やっぱり、空を翔るような曲が良いかな、と思うわけですよ。
しかも歌詞に仄暗さも感じる。良いですねぇ、人体実験の被験者たる璃音に、ますます合致するじゃないですか!
 
……みたいなテンションで決めました。既に夜間テンションであったことがうかがえますね。
座談会が21時からの開催で、19時くらいから唸り出しましたからね。仕方ないのです。

2.第1期のED曲

最終的に天音に落ち、天音や奏音を落とすことになる璃音の行く末を暗示する曲として、パッと思い浮かんだのがこの曲でした。
やっぱり歌詞にたゆたう仄暗さが良い! そして透き通るような歌声が良い!!
 
なんていうか、完全に、闇の創作者の発言です。ありがとうございます。
 
一応前提条件として、第一期が絡繰異聞・前日譚の堕天使の章であるとしています。
これが前日譚全体のことであれば、どうなっていたでしょうね。……いや、それでもあまり変わらなかったか。

3.主人公の声優さん

璃音…たどたどしい幼い声(豊崎愛生)→高めだがクールな少年声(白石涼子)
天音…斜に構えた感じの青年声(間宮康弘)→生意気な少年声(ゆかな)
奏音…気弱げで、性別がちょっと読めない感じの声(井上麻里奈)→優しげな少女声(井上麻里奈)
 
少なくとも璃音と奏音は解釈一致と、何名かの友だちにお墨付きをいただいております。
 
いや~、声優さん知らないものだから、本当、途方に暮れました。
ソシャゲのボイス聞いたら良いよって言われて、慌てていろんなキャラのボイスを聞いたんですが、演技の幅が広くて、プロ恐るべし! とますます途方に暮れました……。
 
どのようなイメージで選んだかについては、上記の通りです。
天音は天才(天災)マッドサイエンティスト設定ですので、少なくとも人間として存命の間はうさんくさい青年声が似合うなと思います。
奏音は、不憫な生い立ちを持つ可哀想な少女(?)ですので、柔らかい声質が似合うかなと思います。棄てられる前は双子の弟の影武者をしていたので、性別不詳声という設定。

4.メインキャラ(複数可)の声優さん

詩音…奏音よりももう少し高い、子ども声(諏訪彩花)
耀夜…落ち着いた女性声(内田真礼)
風薫…ちょっとキツめの少女声(新谷真弓)
聖也…ギャグキャラ(男)、チャラ男っぽい印象の声(保志総一朗)
真理亜…冷淡で低めの女性声(行成とあ)
聖也と真理亜については、この相関図にしかカラーイラストがまだないのですが……。
 
聖也を脅迫し、璃音に啖呵を切る風薫は確実に張りのある声だと思うのですよ。
詩音は璃音の妹ですので、高く可愛い子どもの声です。こっちの方が、風薫よりも柔らかめ。
耀夜、真理亜はどちらもデキる女性ではあるのですが、誰にでも情の深い耀夜と社長一筋の真理亜とでは、やはり声の温度も違うのだろうなと。
なお、奏音に散々にしてやられ、風薫に脅迫される不憫枠(いじられ枠)の聖也については、声優さん解釈一致との声をいただきました。

5.最後までアニメ化したら何クールかかりそう?

前日譚で1クール、本編で1クール……?
 
理想を言えば、前日譚の各章で1クールずつじっくりねっとりやってほしいけれど、多分全部まとめて1クールに放り込まれるのかなぁ。
本編は、一気に終わって欲しいので、1クールで良いです。もしくは、後述の映画化。

6.キャラクターデザイナーは誰?(アニメーターさんに限らず漫画家さん、イラストレーターさんなどでも可)

自分で描きます、多分。
 
と、書きましたが、意外とまどマギな感じで前日譚攻めるのも良くない? って思い始めました。
ほのぼのの陰に隠れた狂気。良き。

7.1クールでどのエピソードまでやって欲しい?

欲を言えば1クール毎に前日譚の章別エピソード1つずつじわじわやって欲しい。
 
これは、5番目の質問で語った内容と被りますので、飛ばしますね。
 

8.映画化するならどのエピソード?

本編。
 
ただ、前日譚シリーズとのギャップがあるので、オリジナルストーリーだと誤解されそうですね。
 

9.アニメ化したら誰が人気でそう?

璃音?
 
璃音と天音がセットで人気出そうとのご意見をいただきました。
まあ、公式公認なので、それは仕方のないことですね。
 
特に前日譚メインですし、この二人が人気だろうなと思います。

10.自由回答

一応完結作品ですので、他の方のご意見聞いてみたいところ。
 
他の方からの感想も交えつつ、走り抜きましたよ……!
腰を据えて妄想するの、楽しいですね。アニメ化の一場面、いわゆるアニスクとかはちょっと描けそうにはないのですが、PV作成を考える程度には楽しかったです。