特に、自創作の宣伝とか、告知とか。客観 is 何の世界ですからね。どうしても主観が入っちゃう。客観視しようとしたら、冷めた目で自分の作品を見てしまって、なんとなく心にダメージが。
しかも、何度も繰り返さないと、十分他人の目に触れもしないという。その意味では、Twitter Botを使いこなし、宣伝に貪欲なうらひとさんとか、色々なイベントに顔を出し、自イベントをきっちり売り込んでいく天壌さんとか、すごいなと思います。
作品は作って終わりではなく、告知して、宣伝して、望む人の手に渡るまでは頑張らないといけないって、よく聞きますし、それもそうだなと思うんですが、それなりに素養が必要ですよね。まめまめしい性格とか、工夫を怠らない不屈の精神とか、そういうの。